”世紀の名馬”と謳われ、5歳という若さで急逝した名馬ドバイミレニアムの全弟ダージーが、来シーズン4頭目の新種牡馬として優駿スタリオンステーションへ入厩してまいりました。競走成績は1戦のみ(4着)でありましたが、その血統背景からこの度の種牡馬供用となったわけであります。ドバイミレニアムは僅か1世代しか産駒を残せませんでしたが、その中から早くも重賞勝馬を輩出しており、本馬にかかる期待は更に高まります。また、父シーキンザゴールドの産駒は競走馬としてのみならず、マイネルラヴの活躍等、種牡馬としても日本適性はかなり高いと思われます。兄がはたせなかった夢を弟へ・・・。これも競馬の醍醐味ですね。