10月17日、HBAオータムセールにおいて不敗の二冠馬カワカミプリンセスの半弟(父 アグネスデジタル)が上場され、この日の最高価格となる4,650万円(税別)で落札されました。タイミング良くセールの2日前に行われた秋華賞(G1)で、本馬の半姉カワカミプリンセスが不敗の5連勝で牝馬二冠を達成した直後ということもあり上場前から会場は異様な熱気に包まれ、セリ開始と同時に活発な競り合いを展開、最後は個人馬主の菅原光太郎氏のコールでハンマープライスとなりました。本馬も姉同様遅生まれにかかわらず立派な馬体を誇り、今後の活躍が期待される1頭であります。尚、母馬タカノセクレタリーは本年再度キングヘイローと交配され、受胎が確認されているとのこと。来年生まれてくる仔馬には更に熱い視線が注がれるに違いありません。