10月29日、京都競馬場で行われました第49回スワンS(G2)で、4ヶ月の休養明けで挑んだ古豪プリサイスマシーンが道中好位4番手からの積極策で見事に押し切り優勝、自身通算3度目となる重賞制覇を達成いたしました。G1ホース2頭を始め短距離のスペシャリストが多数顔を揃えた好メンバーの中、4ヶ月の休養明けに仕上り途上ということもあり単勝は14番人気と低評価でありましたが、それをあざ笑うかのような快走劇はさすが重賞ウイナーの貫禄勝ちといったところでしょうか。次走は当然マイルチャンピオンシップ(G1)が視野に入ってくるわけですが、完調手前でのこの勝利に本番での更なる上積みは必致。また、マヤノトップガン×サンデーサイレンス牝馬という血のサポートからはいずれ大きな仕事をやってのける予感がひしひしと伝わってきます。完全復活なったプリサイスマシーン、今秋の活躍に是非ご注目下さい。