4月16日、川崎競馬場で行われました3歳重賞・クラウンC(S3、ダ1600m)で、キングヘイロー産駒のワタリキングオーが混戦のゴール前を差し切り快勝、見事重賞初制覇を飾りました。
道中は中団馬群の中で脚を溜め、向正面から徐々にポジションを上げていく展開。最終コーナーを3番手で回って追い出されると、直線では両側から挟まれる不利を受けながらも態勢を立て直しゴール前ではよく伸びて、正に力で捻じ伏せたレース内容でありました。
この勝利により東京ダービーへの優先出走権を獲得した同馬。本番に向けての試走を完了し、距離が延びて更に良化を思わせた内容から視界は大きく開けました。今後の走りにご注目下さい