8月10日、新潟競馬場で行われました3歳ダート重賞・第6回レパードS(G3、ダ1800m)で、昨年の2歳王者アジアエクスプレス(牡3歳、父ヘニーヒューズ)が好位から直線で楽々と抜け出す横綱相撲で圧勝、昨年の朝日杯フューチュリティS(G1)以来となる重賞勝ちを飾りました。
前走ユニコーンS(G3)敗戦からの巻き返しを図った同馬は再度人気を集め単勝1番人気に支持。好スタートを決めると道中は3番手の外目を抜群の手応えで追走。2番手で直線を向いたアジアエクスプレスは残り200mで逃げ馬を捉えると、後はそのまま独走態勢で後続に3馬身半差を付けて圧勝を決めました。
昨年の朝日杯フューチュリティS(G1)以来となるこの勝利で芝・ダート重賞ダブル制覇となった同馬は、今後はダート路線を歩むことが既に決定。輝きを取り戻した2歳王者が今秋はチャンピオンズC(G1、ダ1800m)でダート界の頂点を目指すこととなります。今後の古馬との対戦でどのようなパフォーマンスを見せてくれるか、皆様是非ご注目下さい。