1月25日、中山競馬場で行われました第56回アメリカJCC(G2、芝2200m)で、キングヘイロー産駒のクリールカイザー(牡6歳)が4角先頭からそのまま押し切って快勝、見事重賞初制覇を飾りました。
好スタートから先手を取るも、向正面では一旦控えて3番手の内を追走。ペースが上がった4角手前で再度先頭を奪うと直線もその脚色は衰えず、上り3Fを34.4秒でまとめての快勝劇でありました。これまでも積極的な競馬ながら前3走はいずれもG2戦で3・2・3着とあと一歩であったことから、今回の勝利は明らかに地力強化の証と言えるでしょう。
ゴールドシップら並居る強豪馬を破っての勝利に価値は高く、この後は1戦を経て天皇賞・春(G1)に向かうとのこと。本格化なった同馬の走りに今後もご期待下さい。