1月22日、大井競馬場で行われました第17回TCK女王盃(Jpn3、ダ1800m)で、昨年のこのレースを制して後に牝馬ダート路線の現役No.1ホースとなったキングヘイロー産駒のメーデイア(牝6歳)がその実力をまざまと見せ付けて連覇を達成致しました。これで交流重賞を不敗の6連勝とし、現役引退の花道を見事に飾りました。
圧倒的1番人気に支持された同馬はいつも通りの好スタートから道中はガッチリ2番手をキープ。最終コーナーで先頭に並び掛けると直線半ばで逃げ粘る中央馬を楽々と競り落とし、最後は2馬身半差を付ける圧勝劇でありました。
この勝利により交流重賞では負けなしの6戦全勝。昨年のJBCレディスクラシックでは待望のG1制覇も果たし、このたび繁殖入りのため現役引退の運びとなりました。牝馬ダート路線で一時代を築き、種牡馬キングヘイローに新たな可能性をもたらした同馬に今後は繁殖牝馬としての活躍に期待したいと思います。
メーデイア生涯成績:
19戦10勝・2着3回・3着2回(地方6戦6勝)、獲得総賞金2億910万4千円