3月2日、良馬場の阪神競馬場で行われました第52回阪急杯(G3、芝1400m)で、前走の東京新聞杯(G3)を勝って挑んだ単勝3番人気のローレルゲレイロがG1ホース・スズカフェニックスの猛追を退けて重賞連勝を飾りました。スタート良くハナに立つと道中はマイペースを保ち、4コーナーでは後続を待つ程の手応え。直線に入って追い出されると猛然と追い込んでくるスズカフェニックスとのマッチレースを制する強い内容の勝利でした。昨年までの詰めの甘さを一掃、見事大変身を遂げたレース振りからはいよいよG1に手の届くところまできた印象が伺えました。尚、今後はマイル路線を中心に使われるとのことで、今春の最大目標は安田記念(G1)に決定。“最強の1勝馬”から“最強のマイル王”へ、同馬の活躍を是非ご注目下さい。