No Reason(理屈はいらない)-デビューからわずか4戦目にして皐月賞(G1)をレコード勝ち。有り余る才能を持ちながら、志半ばで引退したノーリーズンが優駿スタリオンステーションへ入厩してまいりました。競走成績もさることながら、特筆すべきはその血統背景。父はもはや説明不要の大種牡馬ブライアンズタイム。また半弟にグレイトジャーニーを持ち、この母系からはトワイニング、グリーンデザート、アーチ、アルセア、ヤマニンパラダイス等、名種牡馬・G1勝馬がキラ星のごとく輩出されている超名門です。同馬の馬体はごく普通の競走馬のものですが、そのどこにこんな才能が秘められているのか。血統に裏付られた種牡馬としての可能性はまさに無限大です。