8月2日、札幌競馬場で行われました2歳新馬戦(ダ1700m)で、新種牡馬ベーカバドの産駒エネスク(牡2歳)が力強い末脚で快勝、父に嬉しいJRA初勝利を捧げました。
道中は4~5番手のインコースで流れに乗り、最終コーナーを抜群の手応えで回る。直線で前が開いてから追い出されると一気に加速して前団を捉え、最後は抑える余裕で1馬身半差を付けての快勝でありました。
父ベーカバドはパリ大賞典(G1)を制した2010年仏国3歳牡馬チャンピオン。また、母系は祖母にロジータを持つ名牝系で、その均整の取れた好馬体からは奥行きの広さを感じさせます。今年からデビューを迎えたベーカバド産駒の走りに是非ご注目下さい。