ワールドプレミア産駒ロブチェンが日本ダービー(G1)を制して牡馬クラシック二冠を達成!

5月31日、東京競馬場で行われました第93回日本ダービー(3歳 G1 芝2400m)で、ワールドプレミア産駒ロブチェン(母ソングライティング/母の父Giant’s Causeway 生産牧場:ノーザンファーム)が優勝、皐月賞(G1)に続く牡馬クラシック二冠を達成しました。
レースは皐月賞での先行策から一転して中団外目に控え、道中はスローペースも折り合いに専念する。向正面では後方馬が外を通って上位まで進出するなど目まぐるしく隊列が入れ替わる中、それでもロブチェンは動かずどっしりと構える。迎えた最後の直線では鞍上のステッキに呼応してぐんぐん加速を続け、先に抜け出した2着馬をゴール寸前で捉えて勝利し、第93代ダービー馬の栄冠を手にしました。
2023年生れ7,944頭の頂点へと駆け上がった同馬は自在な脚質と高い操縦性、それらを支える優れた競走能力を存分に発揮しました。次なる舞台は牡馬クラシック最終戦・菊花賞(G1)。父ワールドプレミアが制したその舞台で史上9頭目となる三冠馬誕生へ。その期待はいよいよ大きく膨らみます。