2月9日、東京競馬場で行われました牝馬の重賞・第48回デイリー杯クイーンC(G3、芝1600m)で、オンファイア産駒のウキヨノカゼ(牝3歳)が前走フェアリーS(G3)僅差2着から巻き返して快勝、見事重賞初制覇を飾りました。
大外15番枠からのスタートも道中は中段外目を折り合いよく追走、4コーナーでは先団直後までポジションを上げて直線へ。
前残りの展開ながらも進路を外にとり坂上から追い出されると、逃げ込みを図るジーニマジックとの差をグイグイと詰め、ゴール前できっちり差し切っての勝利でありました。
これで新馬勝ち→フェアリーS(G3)僅差2着→クイーンC(G3)優勝で同馬の実力は本物であることを証明、通算成績を3戦2勝として本番・桜花賞の有力候補に名乗りを上げました。
また、チャンピオンサイアー・ディープインパクトの全弟であるオンファイアにとっても産駒のJRA重賞初勝利となり、偉大な兄に続けと活躍が期待されております。
尚、ウキヨノカゼは一旦放牧に出され、桜花賞(G1)に直行する予定とのこと。本番での同馬の走りに是非ご注目下さい!