3月7日、船橋競馬場で行われました交流重賞・第52回ダイオライト記念(G2)で、2番人気に支持された中央所属のキクノアローが並居る強豪を相手に4馬身差を付け重賞初勝利を飾りました。道中は中段やや後方を折り合いよく進み、向正面から第3コーナーにかけて2番手まで進出。第4コーナーでは馬なりで先頭に並び掛けると直線では独走態勢となり、最後は後続に4馬身差を付ける圧勝劇でありました。前走は中央の準オープンを勝っての参戦で、この勝利で通算10戦5勝。同馬にとって重賞制覇は初挑戦での勝利となり、この奥を感じさせる勝ちっ振りからは一躍ダート界の新星にまで登り詰めた感さえあります。まだまだ伸び行く4歳牡馬、順調に行けば今後は更に重賞タイトルを増やすのは間違いないでしょう。そしていずれは大きな勲章を・・・・、キングヘイローにまた1頭期待の星が誕生しました。