4月22日、今年のホッカイドウ競馬の開幕を飾る3歳馬3冠レースの第一弾・北斗盃(H3、ダ1600m)で、サムライハート産駒のオヤコダカ(牡3)が断然の一番人気に応えて圧勝、改めてその強さを見せ付けました。
好スタートから先手を取ると、道中は終始楽な手応えで進む。勝負所でも手綱は全く動くことなく、直線に入って追い出されると後続との差をみるみる広げ、最後は後続に7馬身差を付ける余裕の圧勝劇でありました。
昨年の2歳時はブリーダーズゴールドジュニアCに優勝、交流重賞の兵庫ジュニアグランプリでも2着と大活躍。このレースでは馬体重は21キロ増も成長分であり、今年の3歳戦線は本馬を中心に展開していくものと思われます。
一方、岩手競馬で重賞勝ちを収め、ホッカイド競馬へ移籍後初のレースとなったローレルゲレイロ産駒のシークロム(牡3)も道中2番手から後続の追撃を封じて2着に善戦、次走以降への変わり身を感じさせたレース内容でありました。
これら2頭の今後の活躍に是非ご期待下さい。