3月14日、阪神競馬場で行われました第11回阪神スプリングジャンプ(JG2、障3900m)で、前走の未勝利戦を勝って挑んだトーワヒヨシマル(牡、4歳)が昨年の最優秀障害馬キングジョイや重賞3勝を誇るスプリングゲントを抑え、見事重賞初制覇を飾りました。春の大一番・中山グランドジャンプをにらむ馬たちが出走したこのレース、道中は後方でじっくり脚を溜めた同馬は4コーナー手前から内を突いてスパート。最終障害で先頭に並びかけると更にひと伸びし、最後はスプリングゲントとの激しい競り合いを制してトップでゴールを駆け抜けました。また父ニューイングランドの産駒には昨年レオマイスターが芝での重賞を制しており、今回の障害重賞を含めあらゆるカテゴリーで活躍する産駒を送り出しております。今が伸び盛りの4歳馬トーワヒヨシマル、未勝利・重賞と連勝した勢いを持続させることが出来れば、必ずやJG1の舞台でも大活躍してくれることでしょう。