7月6日、福島競馬場で行われました第57回ラジオNIKKEI賞(Jpn3、芝1800m)で、レオマイスター(牡3歳)が直線鋭く追い込んで優勝。父ニューイングランド産駒として初の重賞勝ちを飾りました。良馬場ながら小雨の降る中、道中は中段外目を折り合い良く進み、3コーナー過ぎから早目に仕掛けられると4コーナーでは先団直後に付ける積極策。直線ではしぶとく粘るノットアローンを大外から差し切り、見事重賞ウイナーの仲間入りを果たしました。同馬は2歳時に新馬戦を勝ち上り、その後特別レースを勝利する等翌年クラシックレースでの活躍が期待されておりました。しかし近走は不完全燃焼なレースが続いていただけに、この勝利で改めて同馬の素質の高さが窺い知れました。一皮剥けたレオマイスター、今秋の活躍に是非ご注目下さい。