2月25日、開幕週の阪神競馬場で行われました第51回阪急杯(G3)で、今年の始動戦となりましたプリサイスマシーンがトップハンデ(58Kg)を背負いながらもゴール前鋭く抜け出し優勝、同馬にとって4つ目の重賞制覇となりました。スピード自慢が揃ったこのレース、道中は好位のインコースを折り合いよく進み、直線では馬群を捌くのに多少手間取りましたが、抜け出してからは1完歩毎に前との差を詰め最後はエイシンドーバーと1着を分け合う見応えのあるレースでした。それにしてもマヤノトップガン産駒はこのところ絶好調な走りを見せており、同馬で今年2頭目の重賞ウイナーとなっております。尚、次走は高松宮記念(G1)とのこと。衰えを全く感じさせない古豪プリサイスマシーン、G1制覇の時は確実に近づいてきております。