6月4日、門別競馬場で行われましたJRA認定フレッシュチャレンジ競走(2歳牝馬、ダ1000m)で、新種牡馬ベーカバド産駒のポートレイト(牝2歳)が見事初陣を飾り、父に産駒初となる勝利を捧げました。
単勝3番人気に支持された同馬は好スタートから道中は逃げ馬をピッタリマークする形で2番手を追走。直線に入って先頭に並び掛け、後はゴール前100mで交わしてのフィニッシュという理想的な勝利に同馬の非凡なレースセンスが伺えました。
父ベーカバドは2010年の仏3歳牡馬チャンピオン。現役時代は11戦6勝、パリ大賞典-G1(芝2400m)やニエル賞-G2(芝2400m)などに勝利、名種牡馬ケープクロスの後継馬として世界のトップクラスで活躍致しました。
今後は中央競馬でも2歳戦が続々とスタート致します。日本へ輸入されたケープクロス唯一の後継種牡馬ベーカバドの産駒の活躍に是非ご期待下さい。