11月3日、東京競馬場で行われました第51回アルゼンチン共和国杯(G2、芝2500m)で、スターリングローズ産駒のアスカクリチャン(牡6歳)がゴール前を鋭く伸びて快勝、昨年の七夕賞(G3)に続く重賞2勝目を飾りました。単勝7番人気ながら戸崎騎手を背に道中は中団馬群の中でガッチリ脚を溜め、勝負所でもそのまま内目を進出。直線に向いて馬群がバラけると、横一線の叩き合いから最内を突いて鮮やかに伸びた同馬が1馬身半差を付けての快勝でありました。
同馬の父母は共にダートの短距離で活躍しており、血統面からはこの距離適性は規格外と言えます。現在までに通算37戦7勝、獲得賞金は2億4000万円にのぼり、1歳時のセリで同馬が取引された価格(210万円)の100倍以上の賞金を稼ぎ出しております。
既に我々の想像の域を超えた活躍を見せるアスカクリチャン、今後もその走りにご注目下さい。