2009年の高松宮記念(G1)とスプリンターズS(G1)を制し、JRA最優秀短距離馬の輝きましたローレルゲレイロがこのたび現役を引退、11月21日に種牡馬となるべく優駿スタリオンステーションへ入厩致しました。2歳時から重賞戦線で活躍し、4歳時の東京新聞杯(G3)で重賞初制覇。5歳時には高松宮記念(G1)とスプリンターズS(G1)の両スプリントG1制覇を成し遂げました。けれん味の無い逃げを武器に重賞4勝、生涯成績31戦5勝の実績を引っ提げてこのたび種牡馬入りの運びとなりました。現役時代に見せたスピード・仕上りの早さ・成長力・タフさ、これらは種牡馬として成功する上で大変重要なファクターであります。加えて見栄えのする青鹿毛の好馬体からは見る者を圧倒する迫力が伝わってきます。祖父ダンシングブレーヴの名血を受け継ぐローレルゲレイロ、この能力はきっとその産駒に受け継がれることでしょう、ご期待下さい!