6月4日、米国西海岸のサンタアニタ競馬場で行われましたヴァニティマイルS(米G1、3歳上牝、ダ8ハロン)で、ヘニーヒューズ産駒のビホルダー(牝6歳)が相手を全く寄せ付けない競馬で快勝、全米最強牝馬の実力をまざまざと見せ付けました。
レースは好スタートから道中は2番手を追走。3コーナー過ぎから先頭に並び掛け、最終コーナーでは馬なりで先頭に立つと直線では独走状態に。懸命に追い込んでくる後続馬を尻目に終始余裕の手応えでゴールを駆け抜けました。この勝利によりG1・10勝目を飾ると共に、連勝記録を8に伸ばしました。(通算22戦17勝)
今後は自身3度目となるブリーダーズC制覇が大目標となる模様。全米最強牝馬から歴史的名牝へと駆け上がる同馬のサクセスストーリーに是非ご注目下さい。