2010年のダイオライト記念(Jpn2、ダ2400m)を制する等、米国ケンタッキーダービー馬フサイチペガサスの産駒として大活躍を致しましたフサイチセブン(牡7歳、鹿毛)がこの程現役を引退、種牡馬として新たな繋養地となる優駿スタリオンステ-ションへ入厩致しました。
同馬は2006年のセレクトセール当歳市場において、父フサイチペガサスのオーナーでもあった関口房朗氏によって1億円で落札され、既に当時から注目を集めておりました。現役時代は栗東・松田国厩舎に所属し、ダイオライト記念(Jpn2)優勝を始めシリウスS(G3、ダ2000m)3着、アンタレスS(G3、ダ1800m)3着となる等トップクラスの活躍を致しました。通算成績は19戦6勝・2着2回・3着2回、獲得総賞金1億4948万2千円をもって今回の種牡馬入りとなります。 馬運車から降りたったその姿は父譲りの雄大な馬体を彷彿とさせ、見る者を圧倒させました。その同馬の初年度産駒は2017年デビューの予定。名馬フサイチペガサスの遺伝子を継ぐ産駒の走りを今からご期待下さい。