5月28日、浦和競馬場で行われました第8回プラチナC(3歳以上 S3 ダ1400m)で、ホッコータルマエ産駒ティントレット(母マニエリスム/母の父ゼンノロブロイ 生産牧場:社台ファーム)が優勝しました。
レースでは激しい先行争いの中、積極的に促されて逃げ馬直後の2番手に付ける。道中の手応えも良く、残り3Fを切ったところで前を交わして先頭に立つと、直線で一気に後続を引き離し悠々とゴールを駆け抜けて勝利しました。
昨年の優駿スプリント(S2)に続く重賞2勝目を飾り勢いに乗る同馬、次走は優先出走権を得たさきたま杯(Jpn1)での活躍が期待されます。
ホッコータルマエ産駒ティントレットが南関東重賞・プラチナC(S3)を制覇!
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