2014年の弥生賞(G2)に優勝、その年の牡馬クラシック戦線で大活躍を致しましたトゥザワールド(牡4歳、鹿毛)がこの程現役を引退、11月2日に新たな繋養地となる優駿スタリオンステ-ションへ入厩致しました。
現役時は国内外で12戦4勝2着5回、獲得賞金は2億6千万円超の堅実な成績を残しました。2戦目の初勝利から4連勝で弥生賞(G2、芝2000m)に優勝、その年の皐月賞(G1)と有馬記念(G1)では強豪馬相手に共に2着と健闘。また、今春の豪州G1・ザBMWでもあわやの2着と好走し、G1級の競走能力を示しました。また、父は2010・11年の本邦リーディングサイアー・キングカメハメハ、母はエリザベス女王杯勝馬でドバイワールドCでも2着となった女傑トゥザヴィクトリーという超良血馬であります。父譲りの逞しい好馬体に加え、種牡馬として重要な要素である血統も申し分なく、同馬の種牡馬としての未来を後押ししているかのようです。
種牡馬トゥザワールドの今後の活躍にご期待下さい。