2018年のNAR年度代表馬に輝き、2017、18年の東京盃(Jpn3)連覇など重賞7勝、歌手の北島三郎氏の所有馬としても知られたキタサンミカヅキ(牡9歳 父:キングヘイロー 母:キタサンジュエリー)が11月8日、来シーズンより種牡馬として繋養されます優駿スタリオンステーションへ入厩致しました。

2013年に中央競馬でデビューした同馬は主にダート短距離路線で活躍し、京葉S(OP)勝利などJRAで全6勝を挙げました。その後、2017年に南関東・船橋へ移籍しますと、初戦の重賞・アフター5スター賞を快勝、続く東京盃(Jpn3 ダ1200m)も制してダートグレード競走初制覇を飾りました。直線での強烈な差し脚を武器にその後も勝利を重ね、翌年も東京盃連覇を達成。今年の東京スプリント(Jpn3 ダ1200m)も勝利し、ダートグレード競走で3勝を挙げております。(通算成績60戦13勝、総収得賞金3億6,524.2万円)
亡き父キングヘイローから受け継ぐスピードと息長く活躍出来る体質の強さは種牡馬として大変重要な要素であります。ダンシングブレーヴ~キングヘイローの貴重な血脈を継ぐ後継馬として、キタサンミカヅキを是非ご期待下さい。