2012年のJBCスプリント(Jpn1)をレコードで勝利、ダート短距離戦線で息の長い活躍を致しましたタイセイレジェンド(牡8歳、栗毛)が現役を引退、12月1日に新天地となる優駿スタリオンステーションへ入厩致しました。
現役時は2~8歳までの7シーズンに渡り通算42戦9勝2着5回3着2回、獲得賞金は2億6千万円に上る成績を残しました。初勝利を芝1800m戦で飾るも、その後はダート路線に舞台を移すと見事に素質が開花。年齢を重ねるにつれて天性のスピードに磨きをかけ、レコード勝ちを飾りましたJBCスプリント(Jpn1、ダ1400m)を始め東京盃(Jpn2、ダ1200m)、クラスターC(Jpn3、ダ1200m)と3つの重賞勝ちを収めました。
父は2010・11年に本邦チャンピオンサイアーとなった名種牡馬キングカメハメハ。また、母系はサクラチトセオー・サクラキャンドル兄妹を輩出する名門クレアーブリッジに遡る日本の名血であります。父譲りのスピードと雄大な好馬体に加え、配合面でもサンデーサイレンス系牝馬との配合が可能である点も種牡馬としてのセールスポイントと言えるでしょう。
新種牡馬タイセイレジェンドに是非ご注目を。